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濃飛バスでは、１０月１日より運転士及び男性一般職員の冬用制服を一新し、その着用を開始いたしました。

今回の制服一新は、前回の更新(平成１０年)以来１８年ぶりとなるもので、当社のバスのボディーカラーでイメージカラーでもある“緑”色をベースに、社長指針である「安心・安全・人に優しい輸送サービスの提供」を落ち着きと安心感を与える深い緑色で表現。現行の夏服(薄い緑色)と統一感を持たせたものとしています。

新制服の写真等詳細については、「１８年ぶりにバス運転士の制服を一新」をご覧ください。