<白川郷おすすめプラン> ※便利なモバイル乗車券販売中!(無予約便のみ利用可)詳しくはこちらをご覧ください。
◆白川郷散策と合掌造りで味わう昼食付プラン◆
往復バス乗車券に、ご昼食・和田家・合掌造り民家園がセットになったお得なプランです。
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高山濃飛バスセンター |
白川郷 |
白川郷 | 富山駅前 | 金沢駅前 | 高岡駅・新高岡駅 |
---|---|---|---|
片道 | 片道 | 片道 | 片道 |
2,800 | 3,800 | 4,200 | 3,300 |
- | 2,400 | 2,800 | 2,200 |
※高岡バスターミナル(イルカ交通)、高岡駅前、新高岡駅南口、三井アウトレットパーク北陸小矢部、砺波駅南口は運賃同額
※便利なモバイル乗車券販売中!(無予約便のみ利用可)詳しくはこちらをご覧ください。
1) 濃飛バス予約センター
(9:00~17:00)TEL (0577)32-1688
2)北陸鉄道予約センター(金沢線)
(9:00~18:00)TEL(076)234-0123
3)加越能高速バスセンター(高岡線)
(平日7:30~18:30、土日祝9:00~18:00)TEL(0766)22-4890
4)きときとライナー予約センター(高岡線)
(9:00~18:00)TEL(0766)21-7777
5)富山地鉄高速バス予約センター(富山線)
(8:30~19:00)TEL(076)433-4890
6)予約制便のご予約(5:00~2:00)
発車オ~ライネット
白川郷の合掌造り家屋は、木材を梁(はり)の上に手の平を合わせたように山形に組み合わせて建築された、勾配の急な茅葺きの屋根を特徴とする住居です。茅葺き屋根の傾斜は約45~60度、積雪が多く雪質が重いという白川村の厳しい自然環境に適合した構造になっています。どの建物も南北に面して同じ向きに建てられおり、風向きを考慮して風の抵抗を最小限に、また屋根に当たる日照量を調節して夏涼しく、冬は保温されるよう、人々の知恵と工夫がなされています。
白川郷バスターミナルから徒歩約15分
合掌造り民家園は、白川村内にあった合掌家屋を移築・保存して作られた野外博物館で、昔ながらの暮らしぶりが再現されています。園内には、合掌造り家屋が26棟あり「かたりべの館」「わら細工の館」「マタダテ小屋」「お休み処」「芸能の館」「山野草苑」「そば道場」「売店」等、多彩な施設として使用されています。
入園料:大人600円 小人400円 営業時間:3~11月休園日:12~2月の木曜日
[画像提供/岐阜県白川村役場]
白川郷バスターミナルから徒歩約1分
和田家は、萩町合掌集落で最大規模を誇る合掌造り家屋です。江戸期に名主や番所役人を務め白川郷の重要な現金収入源であった焔硝(えんしょう=火薬のこと)の取引によって栄えた家です。庭や生垣、周囲の田畑や水路などの周辺環境の保存状態も良く、国の重要文化財に指定されています。この和田家は現在も住居として使用されていますが、1階、2階部分が公開されています。
入館料:大人300円 小人150円ー 営業時間:9:00~17:00 休館日:不定休
[画像提供/岐阜県白川村役場]
白川郷バスターミナルから徒歩約5分
神田家は江戸後期に石川県の宮大工により十年の歳月をかけて建造されたと言われており、合掌造りの構造を受け継ぎながらも、新しい技術を取り入れ改良された、完成度の高い合掌造り家屋として知られています。神田家の合掌づくりは4階建てで、実際に4階まで登ることができ、養蚕(ようさん)に使われた当時の用具なども見学することができます。1階には囲炉裏(いろり)があり、火を絶やすことなく、この囲炉裏で沸かした野草茶を旅人にふるまってくれます。
入館料:大人300円 小人150円ー 営業時間:9:00~17:00 休館日:3~11月は第4水曜日 12~2月は水曜日
[画像提供/岐阜県白川村役場]
白川郷バスターミナルから徒歩約6分
長瀬家は、初代から3代目の当主が加賀藩の漢方医を務めていた旧家で、明治23年(1890)に建てられた比較的新しい5階建ての合掌造り家屋です。1階には500年以上前の作と言われている荘厳な仏壇や、加賀の文化を伝える美術工芸品などを展示しています。
入館料:大人300円 小人150円ー 営業時間:9:00~17:00 休館日:不定休
[画像提供/岐阜県白川村役場]
和田家前よりシャトルバスで約5分
天守閣展望台は、荻町の西北部の高台にあり白川郷合掌集落を一望することができます。
ここからの眺めは、よくポスターなどで見かける風景です。荻町の合掌造り集落が、四季折々の自然に彩られ、まるでおとぎ話の世界にいるようです。正面には白山連峰を見ることもできます。天守閣展望台へは白川郷合掌集落内から有料のシャトルバスが出ています。
シャトルバス:9:00~16:00(毎時00分、20分、40分)片道200円
毎年、秋に白川村で行われる「どぶろく祭」。どぶろく祭の館には、その祭の概要や変遷、神事のありさまなどを人形や模型を使って再現しています。白川郷合掌集落の白川八幡神社境内にあります。
入館料:大人300円 小人100円 営業時間:9:00~17:00 休館日:10月13~16日・12~3月(冬季)
[画像提供/岐阜県白川村役場]
白川郷バスターミナルから徒歩約20分
田島家は、白川村唯一の養蚕(ようさん=かいこ)をテーマとした展示館です。養蚕の歴史をDVDやパネルで紹介し、養蚕に使っていた道具も展示しています。実際にカイコの飼育を行っており、生きたカイコに直接触れることができます。
入館料:大人200円(中学生以上) 小人無料 営業時間:9:00~16:30 休館日:不定休 11月下旬~6月上旬は休館
白川郷バスターミナルから徒歩約20分 荻町集落の南端にあり、観光ポスターにも使われる白川郷を代表する景観のひとつで、水を張った田んぼに移る姿や、真っ白な雪に覆われた合掌造り家屋はとても美しく絵になる風景で、多くのカメラマンを魅了するスポットです。
地元で採れた山菜を使った山里ならではの素朴なメニューから、高級な飛騨牛料理の昼食を合掌造り家屋の中で食べることができます。ランチのみ対応の営業時間の短いお店が多いため事前に調べてお出かけください。
白川村には、築200年以上の合掌造りの建物に泊まれる宿泊施設やアットホームな民宿が旅人の疲れを癒してくれます。白川郷バスターミナルから濃飛バスで約20分離れた平瀬には白山の麓から湧き出る温泉「平瀬温泉」があり、世界遺産に一番近く、また美肌効果が高いと評判です。
大人21,000円~
トヨタ自然學校を拠点に標高900mのブナ林まで登り、約2kmの雪上をガイドがルートを見極めながら進みます。
急峻な斜面を登り、下りは簡易ソリや身体を使って滑り降りる爽快感を味わえます。
厳冬期にたくましく生きる生き物たちとの出会いも紹介します。
大人6,500円~
ムーンバイク(電動スノーバイク)で、ほおのき平スキー場のゲレンデを走り抜ける!
サポートガイド同行のため運転操作に不安のある方にも安心してご参加いただけます。