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飛騨を楽しむ

飛騨国府 日本遺産めぐり

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おすすめコース

    • 飛騨国府 日本遺産めぐり

      安国寺
      マップはこちら

      日本遺産のまち、飛騨国府を散策してみませんか?飛騨国府に残る多くの建築物や伝統工芸は、飛騨匠の技とこころを私たちに語りかけます。是非、飛騨の匠と技と心を感じてみてください!

       

      【モデルコース ≪月・水・木曜日≫ ウォーキング約7.5km】

      10:10 高山濃飛バスセンター出発
        路線バス(高山~古川・神岡線)
      10:48/11:20 国府駅前
        のらマイカ-荒城線
      11:31 宮地公民館前
        徒歩約130m(約2分)
        ★荒城神社
      延喜式八社の一つで、本殿は国の重要文化財であり室町初期に再建されたとされています。
        徒歩約2.1km(約30分)
        ★太平山安国寺
      臨済宗妙心寺の名刹で室町幕府が全国に設置した安国寺の一つで、寺の経蔵は飛騨唯一の国宝建造物です。
        徒歩約160m(約3分)
        ★熊野神社
      本殿は国指定重要文化財で、室町時代の建立とされています。当初は安国寺の鎮守でしたが、
      村の要請により西門前村の産土神となったと言われています。
        徒歩約3.2km(約40分)
        ★阿多由太神社
      延喜式八社の一つで、本殿は国の重要文化財であり室町時代に建立されたとされています。
        徒歩約600m(約8分)
        ★木曽垣内大仏
      県指定重要文化財で『木曽垣内のおおぼとけ』と呼ばれる大仏が安置されています。
        徒歩約1.2km(約15分)
      14:47/15:55 国府駅前
      お好きな時間のバスをご利用いただけます。時刻表はこちら
        路線バス(高山~古川・神岡線)
      15:14/16:28 高山濃飛バスセンター到着

       

      【モデルコース ≪火・金曜日≫ウォーキング約7.5km】

      10:10 高山濃飛バスセンター出発
        路線バス(高山~古川・神岡線)
      10:48/11:26 国府駅前
        のらマイカ-荒城線
      11:37 宮地公民館前
        徒歩約130m(約2分)
        ★荒城神社
      延喜式八社の一つで、本殿は国の重要文化財であり室町初期に再建されたとされています。
        徒歩約2.1km(約30分)
        ★太平山安国寺
      臨済宗妙心寺の名刹で室町幕府が全国に設置した安国寺の一つで、寺の経蔵は飛騨唯一の国宝建造物です。
        徒歩約160m(約3分)
        ★熊野神社
      本殿は国指定重要文化財で、室町時代の建立とされています。当初は安国寺の鎮守でしたが、
      村の要請により西門前村の産土神となったと言われています。
        徒歩約3.2km(約40分)
        ★阿多由太神社
      延喜式八社の一つで、本殿は国の重要文化財であり室町時代に建立されたとされています。
        徒歩約600m(約8分)
        ★木曽垣内大仏
      県指定重要文化財で『木曽垣内のおおぼとけ』と呼ばれる大仏が安置されています。
        徒歩約1.2km(約15分)
      14:47/15:55 国府駅前
      お好きな時間のバスをご利用いただけます。時刻表はこちら
        路線バス(高山~古川・神岡線)
      15:14/16:28 高山濃飛バスセンター到着

       

      スポット紹介

      • 荒城神社

        本殿は室町初期の三間社流造り、杮板葺きでして、神社の創建は古く延喜式神名帳に飛騨国内八社の一つとして記されています。
        明徳元年(1390年)に再建され、数度の修理を経ています。毎年9月第1日曜日の例祭では県指定重要無形民俗文化財の鉦打・獅子舞が行われ、県内外から多くの方が訪れます。

        ※本殿は立ち入り禁止です

      • 太平山安国寺

        臨済宗妙心寺の名刹で室町幕府が全国に設置した安国寺の一つで、寺の経蔵は飛騨における唯一の国宝に指定されています。飛騨地方の国宝の建造物はここだけで、内部の八角輪蔵は国内に現存する輪蔵で最古のものです。他にも、多数の文化財を有しており飛騨の匠の素晴らしさを感じることができます。

        ※拝観料500円(要予約)

      • 熊野神社

        本殿は一間社流見世棚造り、杮板葺で、様式手法から室町時代の建立とされています。当初は安国寺の鎮守でしたが村の要請により西門前村の産土神となったと言われており、飛騨地方の神社建築の流れを知る上にも重要な神社です。

        ※本殿は覆殿の中にあり、一般公開されていません

      • 阿多由太神社

        延喜式神名帳の飛騨国内八社の一つであり、国の重要文化財に指定されている本殿は室町後期に建立されたとされています。本殿は比較的簡素な造りですが、技法・手法共に優れており、江戸時代にはこの地方の総社として広く崇敬されてきた歴史を感じさせる静かな雰囲気の神社です。

        ※本殿は覆殿の中にあり、一般公開されていません

      • 木曽垣内大仏

        平安時代の作と考えられ、県指定重要文化財。仏身の丈は2m、仏の顔の長さは0.6m、肩幅は1m余り、像高は177cmあり座像では飛騨最大の仏像で飛騨地方では例のない木造如来像です。この大仏は、「木曽垣内のおおぼとけ」といわれこの地方では有名です。

        ※要予約

ご案内とご注意

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