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濃飛乗合自動車㈱（本社/岐阜県高山市 社長/齋藤 尚正）は、2019年4月16日（火）、2019年度の新型車両を導入し、披露会を高山営業所駐車場にて実施します。

この度、導入する「新型車両」は大型バス4台（貸切観光バス用1台、高速バス用2台、観光路線用1台）で、「アクティブ・サイドガード・アシスト（左折時巻き込み防止機能）」や、「EDSS（ドライバー異常時対応システム）」、等の機能を新たに装備し、安全面を大幅に強化した車両となっています。この新型車両は飛騨地域では初めての導入となります。

披露会では、担当者から各安全装置の説明と、EDSS体験を実施し、強化された安全面の機能について、実際に体験いただきます。

詳細は下記のとおりです。

記

１、導入車両概要

・導入期日　　　 2019年4月16日（火）

・導入台数　　　 4台

・主な新機能

　●「アクティブ・サイドガード・アシスト（左折時巻き込み防止機能）」

　●「EDSS（ドライバー異常時対応システム）」

　●「ABA4（衝突被害軽減ブレーキ歩行者検知機能）」

　●「バスコネクト」

２、新車披露会概要

・開催日時　　　2019年4月16日（火）14時から　※雨天時は屋根付き車庫にて実施

・開催場所　　　濃飛乗合自動車（株）　高山営業所駐車場

・内　　容　　　担当者より新車紹介（安全装置等）

　　　　　　　　EDSS（ドライバー異常時対応システム）体験

2019年度新型車両の導入、披露会の詳細について（PDF）