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濃飛バスからのお知らせ

環境省と国立公園オフィシャルパートナーシップを締結

2020年10月16日

濃飛バスは、令和2年10月15日(木)、環境省と国立公園オフィシャルパートナーシップを締結しました。

「国立公園オフィシャルパートナー」とは日本の国立公園の魅力を内外の人々に伝え、その利用を促し、また守っていくことを国と関係する企業がパートナーシップをもって推進するもので、制度がスタートして今年で4年目を迎えます。今まで大手の鉄道会社や航空会社、旅行会社など75社が締結しており、今回新たに12社が締結し87社になりました。バス事業を主軸としている企業の締結としては、今回が初めてとなります(今回、バス会社では当社と長野県のアルピコ交通株式会社が締結)。

 当日は、環境省において小泉進次郎環境大臣同席のもと締結式を行いました。

これからも、地元自治体や関係団体等と連携して国立公園の貴重な自然環境を守りつつ、エコツアー等の実施により国内外にその魅力を発信し、国立公園の利用拡大を図り地域の活性化に繋げてまいります。

 

環境省と国立公園オフィシャルパートナーシップを締結のプレスリリースはこちら