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濃飛バスからのお知らせ

貸切バス・高速バス車両に低濃度オゾン発生器を取付け

2020年9月30日

濃飛バスは、新型コロナウィルス感染症対策として、貸切バス・高速バスに低濃度オゾン発生器を取付けました。

当社では、新車導入時、ウィルス対策として、プラズマクラスターイオン発生装置の搭載や、光触媒コーティングを行っておりますが、新型コロナウィルスの感染力を低下させる効果があることが実証されている低濃度オゾン発生器を新たに取り付けました。

取り付ける車両は貸切バス車両と、高速バス車両のほぼ全車両の計38台。10月10日には取付けを完了します。

低濃度オゾン発生器は、救急車や病院、学校等でも導入されており、安全に安心してバスにご乗車いただくため、長時間ご乗車いただく路線で使用する車両や貸切バスを中心に取付けました。

 

低濃度オゾン発生器取付のプレスリリースはこちら